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 福祉介護ヘルスケアシステム  お年寄りを見守る

センサーが快適な生活をお手伝い

 徘徊検知システム

●アクセスコール徘徊お知らせ(送信機を携帯していただく)

・アクセスコール送信機を携帯している入居高齢者が施設から出ていくのを検知してナースセンターへお知らせします。
・職員又は家族が携帯する方法を採ることができます。
・防犯カメラと連動することで、異常発生持に動画で確認ができ、早期に対応が可能です。

●ベットセンサー

ベットから降りる動作を検知し、徘徊を御知らせします。
・ベットから起き上がったり、離れては困る方に。
・ベットの上にベットセンサーを置いて起き上がりをナースセンターにお知らせ。
・ベットからの落下もお知らせ。

●マットセンサー

ベットから降りると検知して、徘徊を御知らせします。
・一人でベットから離れては困る方、部屋から出ては困る方に。
・ベット下の床や部屋の出口に敷いたマットを踏むとナースセンターへ徘徊を御知らせ。
・ベット下の床に敷いて、ベットからの落下を御知らせ。

 緊急呼出

・体調の変化で不安を感じた高齢者が、自らボタンを押して緊急事態をナースセンターにお知らせします。
・微弱電波8mタイプのものは、施設専用で、315.8MHzの周波数を使用。位置確認が可能です。
・共用場所や各入居室などで、ナースコール呼び出しボタンがない場所に。
・ワイヤレスのため、好きな場所に設置・移動が可能です。
・小電力電波を使用したものは、電波到達距離100m。ご家庭や施設の部屋・トイレ・浴室・点滴室などに。
・院内暴力やトラブル発生時の職員緊急呼出にも。
老人保健施設・障害者施設や病院では院内暴力やトラブル、外部からの侵入など異常発生時に職員がナースステーションに緊急呼出を行うことがあります。
さりげなく時計型の押ボタンを押すことで連絡することが可能です。見通し距離100mまで送信できます。
中継器を使用するとより広域が対応できます。携帯型受信機を携帯していると巡回中でも異常発生を知ることができます。

 トイレ使用お知らせ・生活安心機器

トイレを長時間使用されているのをナースセンターにお知らせします。
・設定時間以上、人を検知すると表示機器にお知らせします。
・お知らせ前に、トイレ使用者ご本人への通知もでき、不要なお知らせをキャンセルできます。