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 放火・禁煙場所の喫煙対策に炎センサー

炎は待てない!!

火災は、一瞬にして財産や建物、生命までもを奪い去ってしまいます。
火災に対して「火災感知器」が設置されていますが、火災感知器は75°C等一定の温度以上になって初めて作動します。
既に炎が天井等にまで届いてからでは遅すぎます。

セキュリティハウスアルティックスがお勧めするのは「炎センサー」
火災になってから発報するのではなく、小さな炎が出た瞬間に作動し、警報します。

炎センサーは10m先の7㎝の炎を検知して音声メッセージで警告します。

日本語だけでなく、英語・中国語・韓国語・スペイン語の5か国語のメッセージにて警告します。
下記2種類のメッセージを選択できます。
「ここは禁煙です。おタバコはご遠慮下さい」
「ここは火気厳禁です。火気の使用はお断りします」

 防犯カメラ+炎センサーで、火災・放火対策万全!!

● 工場の場合:放火対策、禁煙場所での喫煙対策の両方で活用。

火災が発生すると爆発や煙等大惨事になってしまう工場では火災対策は最も実施すべき対策です。

犯罪者による放火、従業員や関係者の喫煙などを炎の段階で検知し、その場で警告と同時に自動通報。防犯カメラと連動なら遠隔から画像で確認し速やかな対応を行うことが可能です。

● 神社仏閣・重要文化財等 木造建物を火災から守る。

増加する海外からの観光客等インバウンド対策にも5か国語の警告メッセージで対応します。

禁煙場所での喫煙をメッセージが警告してくれますので、口頭で注意をしてトラブル、ということを避けることができます。

● 老人福祉施設・大学・コンビニ等 トイレや禁煙場所での喫煙対策

禁煙場所での喫煙をメッセージで警告するので、口頭で注意してトラブルになりません。

又、老人福祉施設ではリネン室などで喫煙して火災になってしまった事例や放火された事例もあります。火災になってからでは大切な命が危険にさらされてしまいます。炎の段階で確認することが重要です。